新TOEICテストとは - Toeic 勉強法



新TOEICテストとは

TOEICテストは、 2006年5月の第122回公開テストより、リニューアルされました。

これは、TOEICテストを開発、制作するアメリカのEducational Testing Service(ETS)が、国際的な環境におけるコミュニケーションで活用される英語について調査をおこない、英語能力についての評価において、従来のテストの一部の問題形式を変更することが妥当と判断したためです。

より実際的なテストとして、TOEICテストは、問題文の長文化発音の多様化・・・米国、英国、カナダ、オーストラリアおよびニュージーランドの英語発音をテストに反映しています・・・、誤文訂正問題の削除、といった変更が実施されました。
したがって、『TOEICテスト新公式問題集 』の、特にvol.3を参考書として、新たな形式に慣れることが大切です。

新TOEICテスト の構成

リスニングセクション(45分間)
パート1 Photographs写真描写問題 10問
パート2 Question-Response 応答問題 30問
パート3 Short Conversations会話問題 30問
パート4 Short Talks 説明文問題 30問

リーディングセクション(75分間)
パート5 Incomplete Sentences 短文穴埋め問題 40
パート6 Text Completion(新) 長文穴埋め問題 12
パート7 Reading Comprehension
・Single passage・・・28問
・Double passage・・・20問
*Double passageは、新たに登場しました!

主な変更点:
リスニング セクションの変更点としては、新TOEICテストではパート1の写真描写問題を削減し、パート3、パート4の設問を音声化しました。設問が放送され、印刷もされています。さらにパート3、パート4では各会話やトークなどに対して設問を3問ずつ設定します。発音の多様化をはかるため、米国、英国、カナダ、オーストラリア(ニュージーランドを含みます)の発音を採用し、各発音の出題の割合は平等に25%ずつです。

さらに、リーディング セクションの変更点としては、従来のTOEICテストのパートVIが削除され、新TOEICテストのパート5は短文の中の空所に単語を補充する形です。パート6では長文の中に複数ある空所に単語を補充します。新TOEICテストのパート7では2つの文書を読んで設問に答える問題が新たに加わりました。

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